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医療分野の新たな資格

男の人

医療におけるリハビリ職

医療業界で働くにはさまざまな資格が必要です。代表的な資格は医者、歯医者、薬剤師や看護師といったものがあります。その中でもリハビリ業務を扱う資格がいくつかあります。具体的には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった資格です。これらの職種のスタッフは、脳梗塞や整形外科術後などの患者に対して医師から依頼されたリハビリを行います。この中でも言語聴覚士が対象とする仕事の内容は、主に言葉の障害です。失語症や聴覚障害など、あるいは声や発音の障害、食べる機能の障害を担当します。言語聴覚士はこれらの障害がある患者に対して、様々な検査やテストを行い、必要に応じて訓練、指導、助言などのアドバイスを行いリハビリを提供する職種です。

リハビリスタッフの養成

言語聴覚士はリハビリ職の中でも比較的新しい分野の資格になります。ですので、養成学校も理学療法士や作業療法士に比べてまだ少ないほうです。言語聴覚士になるには、養成過程を有している専門学校を卒業するか、大学に附属する言語聴覚士の学科を卒業し、国家試験に合格する必要があります。養成学校では、他のリハビリ職と同様に、基本的な医学の知識に加えて、言語聴覚士特有の学習内容を勉強します。専門学校は3年過程が多く、入学条件として4年制大学の卒業を必須としている学校が多いです。ですので、比較的高学歴な人材が多いのもこの職業の特徴です。学校を卒業し、国家試験に合格するとはれて言語聴覚士として働きだす事になります。卒業後はリハビリ業務をかかえる総合病院に就職することが多いです。